2012年07月31日
浜松SAのメロンパン

前から食べたかったんですけど、わざわざこのためだけにサービスエリア行くのもなぁ〜と思っていたところ
お土産で頂いちゃいました!
いわゆる普通のメロンパンに比べて、上の表面から中から、全体的にシットリ感が凄い。
初めての感じで、美味しかったです。
まだ新東名すら乗ったことないので、この夏は乗って何処か行きたいなぁ。
2012年07月31日
体操と柔道に見る高みの苦しみ

金メダル以外は「敗北」の柔道。
北京と同じ銀メダルの体操団体での内村選手のコメント
「4年間何やってきたんだろう」
「正直、4位も2位もかわらない」
・・・。
一方、
重量挙げ三宅選手の銀メダル
アーチェリーや水泳男女の各銅メダル
などなど
笑顔の銀・銅メダル。
要は、
自分の力を発揮出来たか
また
期待を上回ることが出来たかどうか
なんでしょうけど、
高みに登れば登るだけ生まれる苦悩
というものをまざまざと見せつけられたような気がします。
たかがスポーツ
されどスポーツ。
「次」
が4年後で、
「次、頑張ります。」
が、簡単に出てくるはずもないオリンピックの舞台で見るスポーツは、本当に色々なことを感じさせてくれます。
睡眠はどうしても削られちゃいますけどね。。。
選手に負けず、今日も頑張っていきましょう!
頑張れ!ニッポン!
2012年07月30日
はなまるポイントカード到着


先日申し込みをした、はなまるポイントカードが送られてきました。
本格的に使えるようになるまで、もう少し時間がかかるみたいですが、「はなまる」に載っているお店はよく利用させていただいてるので、
ポイントを貯めるためにお店を利用する
のではなく
いつも通りにしてたら勝手にポイントが貯まる
のはとてもありがたい話です(笑)。
楽天なんかでも、ポイントで結構なモノが買えたりしちゃいますもんね。
特に今回は、キャンペーン期間中に申し込んだので
200ポイント
プレゼントしてくれています。
200ポイントというと・・・
100円使って1ポイントが基本なので、2万円使って初めて貯まるポイントですよ。
重ね重ねありがたい。
でも・・・
色々なカードが増え過ぎて、財布がメタボ気味なんですよねぇ。
いつ使うか分からないので、やっぱり常備しとかないといけないし。
ゆくゆくは全部、携帯チャージにでもなるんですかね。
いずれにしても、近い将来、東三河中のお店でポイントを貯めることが出来るような、便利で使い勝手のいいカードになってくれることを期待しています。
さて、オリンピック
ぞくぞくと結果が出てきますね。
男子サッカーは決勝トーナメント進出が決まったものの、期待されていた北島康介選手や柔道では思ったような結果が出ていませんし、体操の内村選手も調子がよくなさそうです。
何か一つでもいいから「金」メダルが出ると日本選手団もいい雰囲気になると思うのですが。
高橋尚子さんも、シドニーオリンピックでのヤワラちゃんの金メダルに勢いを貰ったって言ってましたからね。
違う競技で関係なさそうなのに、やっぱりそこは「国と国との戦い」なのかもしれません。
まだまだこれからです。
頑張れ!ニッポン!
サッカーの永井選手、オリンピック終ったら海外からオファーあるな、これは。
2012年07月29日
2012年07月27日
男子サッカー奇跡の勝利と歴史
いやぁ~、関塚ジャパン、スペインに勝っちゃいました!
「グラスゴーの奇跡」なんて言われてますけど、ブラジルに1―0で勝った96年アトランタ五輪「マイアミの奇跡」との一番の違いは、過去に日本が「マイアミの奇跡」を経験している、ということではないでしょか?
そのときは、ブラジルに勝って気を緩めたわけではないでしょうけど、結果としては、予選リーグ2勝1敗の得失点差で1次リーグ敗退となりました。
今回、喜びの中にも、試合後多くの選手が口にした
「まだ何も成し遂げたわけではない」
という言葉。
やはり、その言葉の裏には、過去の「マイアミの奇跡」があるんだと思います。
オリンピックもここ最近は、5大会連続出場ということで、他の国に比べたらまだまだ浅いながらも、確実にその歴史を積み上げてきました。
成功体験に縛られ、革新が遅れるなど、負の意味で歴史が働くことも少なくありません。
しかし、やはり成功も失敗も含め「歴史」で、歴史というだけあって、一朝一夕では築き上げることのできないその価値は、時に凄い輝きを持つんだと思います。
なでしこJAPANキャプテンの宮間選手は、今回のオリンピック初戦のカナダ戦後こう言っています。
「皆さんにはワールドチャンピオンとして見てもらっていますが、それ以前の試合を見てもらえれば分かると思うけど、(思うように攻撃の形をつくれず、相手をを攻めあぐねるというのは)普通なので。なかなか点が取れなくても、1失点しても、焦ることは今までもなかったし、これからもないと思う。見ている皆さんは苦しかったかもしれないけど、私たちは最初の30分も苦しかったわけではない。」
と。
一つ一つの経験が歴史を作り、その歴史が新たな歴史を生む。
奇跡の後の予選敗退はもう経験しました。
68年メキシコ大会では銅メダルという歴史も。
是非、今回は「奇跡の後の奇跡」を起こし、「決勝進出」という、今までにない歴史を創ってくれることを期待しています。
29日のモロッコ戦も
頑張れ!ニッポン!

それにしても永井は速かった・・・
中沢をチンチンにするシーン、大好きです。
「グラスゴーの奇跡」なんて言われてますけど、ブラジルに1―0で勝った96年アトランタ五輪「マイアミの奇跡」との一番の違いは、過去に日本が「マイアミの奇跡」を経験している、ということではないでしょか?
そのときは、ブラジルに勝って気を緩めたわけではないでしょうけど、結果としては、予選リーグ2勝1敗の得失点差で1次リーグ敗退となりました。
今回、喜びの中にも、試合後多くの選手が口にした
「まだ何も成し遂げたわけではない」
という言葉。
やはり、その言葉の裏には、過去の「マイアミの奇跡」があるんだと思います。
オリンピックもここ最近は、5大会連続出場ということで、他の国に比べたらまだまだ浅いながらも、確実にその歴史を積み上げてきました。
成功体験に縛られ、革新が遅れるなど、負の意味で歴史が働くことも少なくありません。
しかし、やはり成功も失敗も含め「歴史」で、歴史というだけあって、一朝一夕では築き上げることのできないその価値は、時に凄い輝きを持つんだと思います。
なでしこJAPANキャプテンの宮間選手は、今回のオリンピック初戦のカナダ戦後こう言っています。
「皆さんにはワールドチャンピオンとして見てもらっていますが、それ以前の試合を見てもらえれば分かると思うけど、(思うように攻撃の形をつくれず、相手をを攻めあぐねるというのは)普通なので。なかなか点が取れなくても、1失点しても、焦ることは今までもなかったし、これからもないと思う。見ている皆さんは苦しかったかもしれないけど、私たちは最初の30分も苦しかったわけではない。」
と。
一つ一つの経験が歴史を作り、その歴史が新たな歴史を生む。
奇跡の後の予選敗退はもう経験しました。
68年メキシコ大会では銅メダルという歴史も。
是非、今回は「奇跡の後の奇跡」を起こし、「決勝進出」という、今までにない歴史を創ってくれることを期待しています。
29日のモロッコ戦も
頑張れ!ニッポン!
それにしても永井は速かった・・・
中沢をチンチンにするシーン、大好きです。