2012年07月10日
復習、世界の中心で、愛をさけぶ

ドラマ、「世界の中心で、愛をさけぶ」
を週末にごっそり借りてきました。
リアルタイムではあんまり観た記憶ないんですが、なんで今更借りてきたのかと言いますと
今度、ひょんなことから行くことになった西伊豆の松崎町という場所があるんですけど、そこがこのドラマのロケ地らしいのです。
せっかくなので観ておこうかな、と。
そんな理由から観たドラマでしたが、やっぱり人気だっただけありますね。
今日、最終回まで観終わりましたけど、観てるとキュンキュンきます(笑)。
高校生の頃を昨日のことのように思い出して。
少し前なら、ただ単に懐かしかっただけなんでしょうけど、今は少し違います。
子供が2人とも男なのもあるかもしれませんが、自分に重ね合わせて、子供のことを思うようになりました。
この子達はどんな学生時代を過ごすんだろう
どんな友達に出会って
どんな子を好きになって
どんな考え方の子になるんだろう
って。
なんかセンチな親父が顔を出すワケです。
今日は私の誕生日。
どうりで
また一つ歳とったはずだぁ(笑)。
おやすみなさい・・
2012年07月10日
マラソン藤原新選手が企業に人気な理由

いよいよオリンピックまであと少し。
オリンピックのメダル獲得によって、その後の人生が大きく変わる選手は今まで沢山居たような気がしますけど、男子マラソンの藤原新さんみたいに、始まる前にここまで人生が変わった人ってなかなか居ないのではないでしょうか。
そこで、
今日は、
企業がオリンピック選手を始めとしたアスリートの活動を支援する目的
について。
多くの方は、それを
「企業の宣伝広告」
と思われているのではないでしょうか?
勿論それも大きな理由の一つだと思います。
競技種目と自社とのイメージを結び付け、消費者に印象的に訴えかけることが出来ますからね。
でも、実はそれだけではないようです。
「スポーツ振興」「社会貢献」
は言うに及ばず、
大きな目的の1つに
「愛社精神の育成」
というのがあるそうです。
自社に所属している選手や、自社がサポートしている選手が出ていれば、多くの社員は気にして応援しますよね。
応援しながら、改めて自分の中にある愛社精神に気付くとともに、その選手の本番の裏側にある努力だったり、仲間意識だったり、感謝の心といった、自分達の日常生活にも通ずる重要なことに気付くことができる。
「離職率」や「従業員教育」が企業の継続的な成長に欠かせないキーワードであることからすれば、選手の支援は、すごく合理的なそのための手段なのかもしれません。
そして、
それらのことを鑑みたとき、先の藤原新選手は企業がサポートしたくなる要素に溢れているのです。
まず、
・見た目がいい
・実業団を出て無職だった
といったことなどから、注目を集めやすく、大きな広告宣伝効果が期待できる。
また、
・マラソンランナー
ということで、より長い時間、じっくり応援することが出来、愛社精神の育成や従業員の自己啓発にはより高い効果が期待できる。
かつて、プロ野球選手のパンチ佐藤さんが人生をマラソンに例えていたように、マラソンは自分の人生に投影させやすいこともありますよね(古くてスイマセン)(笑)。
残念ながら、河合会計所属の選手はオリンピックに出場しません。
ってゆーか、所属している選手など勿論居もしません。。。
しかし!
出る選手はみんな
日本所属!
ワールドカップやオリンピックは自分の中の愛国精神に気付かされる数少ない機会でもあります。
多くのメダルもいいですが、1つでも多く皆の心に残る感動的な場面があることで、日本株式会社の元気の源になってくれることを願っています。
頑張れ!ニッポン!
2012年07月10日
オーストラリアに旅立つ友へ
今日、大学時代同じサークルのメンバーだったうちの一人が、旦那さんの仕事の都合でオーストラリアに旅立ちます。
旅立ちの日を記しておくためにも
また
ブログを見てくれいるであろう友人に門出の言葉の意味を込めて
改めてメッセージを書こうと思います。
小さい子がいて、色々大変なこともあるでしょう。
見知らぬ異国で暮らす中で、ストレスを抱え、ウッチーと喧嘩することもあるかもしれません。
でも、それも含めて人生の糧となる経験になることは間違いありません。
とにかく沢山のネタを作って来て下さい。
そして、これを機会にブログでも始めて下さい。
みんなが、お互いの近況をブログで共有できる、そんな素晴らしい時代なのだから。
日記代わりにもなって、後から思い出にもなるし、これからオーストラリアに仕事や留学で住むことになる人達が、Qのブログで励まされたり、参考になったりすることだってあるかもしれません。
ホント是非初めて下さい。
幼稚園から大学、社会人の今に至るまで、一度も愛知県から出たことがない私からすれば、ネタの宝庫であろうオーストラリアなんて羨ましくてなりません。
楽しい滞在になることを祈っています。
体にはくれぐれも気をつけて。
ENJOYOURSELF!
旅立ちの日を記しておくためにも
また
ブログを見てくれいるであろう友人に門出の言葉の意味を込めて
改めてメッセージを書こうと思います。
小さい子がいて、色々大変なこともあるでしょう。
見知らぬ異国で暮らす中で、ストレスを抱え、ウッチーと喧嘩することもあるかもしれません。
でも、それも含めて人生の糧となる経験になることは間違いありません。
とにかく沢山のネタを作って来て下さい。
そして、これを機会にブログでも始めて下さい。
みんなが、お互いの近況をブログで共有できる、そんな素晴らしい時代なのだから。
日記代わりにもなって、後から思い出にもなるし、これからオーストラリアに仕事や留学で住むことになる人達が、Qのブログで励まされたり、参考になったりすることだってあるかもしれません。
ホント是非初めて下さい。
幼稚園から大学、社会人の今に至るまで、一度も愛知県から出たことがない私からすれば、ネタの宝庫であろうオーストラリアなんて羨ましくてなりません。
楽しい滞在になることを祈っています。
体にはくれぐれも気をつけて。
ENJOYOURSELF!