2011年07月06日
ディズニーランドで蚊を見かけない理由

こんにちわ。
相続と、その後の資産再分配でここのところ頭がイッパイイッパイのマッサ-ロです。
今、お客さんのと事務所の玄関先で立ち話をしていたんですが、まぁ、この時期になると蚊の凄いこと。
先日「光触媒蚊取機」をご紹介しましたが、日本の夏と蚊とは切っても切り離せない関係にあるのは間違いないようです。
「光触媒蚊取機」は一定の効果が確認できましたので、至る所にこれを設置できればよいのですが、1つの値段が結構するのと、防水ではないため、屋外に設置するにしても、雨に濡れない所、という制約を受けるのが難点でそういうわけにもいきません。
もちろんお客さんにも「光触媒蚊取機」、教えてあげましたよ。
すごい興味ありげでしたので、帰って買っているかもしれませんが(笑)、そのお客さんが気になる一言・・・
「そういえば、ディズニーランドで蚊がきになったことないよね。」
「確かに!!」
帰られたあと、今、早速調べてみたんですが、諸説あるみたいですね。
でもこれがどうやら正解のようです。
以下、某サイトより抜粋
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ディズニーランドに蚊が少ない理由
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ディズニーランドは、なぜ蚊が少ないのか?」
⇒蚊が苦手な超音波が流れているから(笑)
というような話が、今では、都市伝説の一つにもなっています。
みなさんは本当の理由は知っていますか?
えーっと、もちろん超音波などは流れていませんよ(笑)
普通に考えたら不思議ですよね。
あれだけ人がいて、
周りに植物や水辺もたくさんあります。
蚊からしたら、「おいしい場所」になります。
でも、なぜ蚊が少ないのか?
理由は「橋の下などを流れる水」にあります。
実は水の中に蚊が苦手な成分が含まれていて、
蚊が卵を産んでも、繁殖しにくい環境になって
いるためです。
万が一のことも考えて、当然その成分には人体に影響のある
ものは含まれていません。
(これは確認していないのですが、その成分自体はディズニー
が特許を持っているという話を聞いたことがあります)
夏でもディズニーランドで蚊に刺されない理由は、「そもそも
刺す蚊自体が少ないから」というものでした。
ただ、当然全ての蚊を排除することはできないので、それでも
蚊に刺される場合もあるので、お出掛けの際には虫除けの対策
は、しっかりとしていってくださいね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
なるほど。
でも、だとしたらディズニーランドにした当てはまらない技ですよね。
近隣に他者のいない環境・・・。
やっぱり日本に住んでいる以上、蚊とは上手に付き合っていくしかないのか~。
Posted by 河合会計 at 17:16│Comments(1)
│今日のつぶやき
この記事へのコメント
蚊の苦手な その成分 を、僕の周辺に
まき散らしたいです。(笑)
人と一緒にいても、自分だけ刺されるので。(苦笑)
まき散らしたいです。(笑)
人と一緒にいても、自分だけ刺されるので。(苦笑)
Posted by 桜坂
at 2011年07月06日 21:26
